出典:gooニュース
先制タイムリー プロ入り後初の中堅守備で好捕も 弟子入りした巨人・岡本から激励を力に
広島の5年目の二俣翔一内野手が先制の左前適時打。三回1死二、三塁で「内側(の球)をしっかり打っていこうという気持ちでいきました」と西舘の内角149キロに力負けせず快音につなげた。15、18日の練習試合で2本塁打を記録していた勢いそのままに、この日もバットでアピールした。 試合前には1月の自主トレで師事した巨人・岡本にあいさつした。「『今、いい感じじゃん。
…谷川萌々子が衝撃の先制弾、田中美南は2戦連続2発
名門バイエルンで活躍する19歳のゴールでなでしこジャパンが先制に成功した。8分には谷川の左CKから田中がヘディングシュートを叩き込み、早々とリードを2点に広げる。 なでしこジャパンはその後も素早い攻守の切り替えでコロンビアを圧倒し、前線の選手が流動的に動きつつ細かくパスを繋ぎながら追加点を狙う。
…39歳モドリッチが圧巻ミドルで先制弾
すると41分、ボックス外でCKのこぼれ球を拾ったモドリッチが胸トラップから右足を振り抜くと、美しい軌道を描いたシュートがゴール右上隅に突き刺さり、ホームチームが先制に成功した。
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