出典:gooニュース
ヒグマの全身骨格と毛皮の標本、幕別・忠類ナウマン記念館で23日から展示 帯畜大生と共同製作
【幕別】町忠類地区の忠類ナウマン象記念館(忠類白銀町)は23日から、帯広畜産大と共同製作したヒグマの全身骨格と毛皮の標本の展示を始める。...
ワカヤマソウリュウ全身骨格を復元 全長6メートルの迫力 巡回展も
和歌山県有田川町で化石が見つかった新種のモササウルス類「ワカヤマソウリュウ」の全身復元骨格が完成し、28日に和歌山市の県民文化会館で公開された。今後県内で巡回展が開かれる。 モササウルス類は恐竜と同じ時代の白亜紀後期に海で繁栄した。ワカヤマソウリュウは2006年に有田川町の鳥屋城山で一片の化石が見つかり、その後モササウルス類としてはアジアで初めて全身化石が発掘された。
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