出典:gooニュース
途中出場から1分で決めた 公式戦2戦連発
◇欧州リーグ 1次リーグ最終節 アンデルレヒト(ベルギー) 3ー4 ホッフェンハイム(ドイツ)(2025年1月30日 ブリュッセル) ベルギー1部アンデルレヒトのU―20日本代表FW後藤啓介(19)が欧州リーグ(EL)デビュー戦でゴールを決めた。ホームで行われたホッフェンハイム(ドイツ)戦の後半33分、1-4とリードされた場面で途中出場。同34分、ペナルティーエリア内で相手
アンデルレヒトFW後藤啓介、公式戦“2試合連発弾”をマーク! 終盤の途中投入から1分後にEL初得点
アンデルレヒトに所属するFW後藤啓介が30日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ・第8節のホッフェンハイム戦で大会初得点を記録した。 ここまで7試合を消化したリーグフェーズで4勝2分1敗を記録し、勝ち点「14」の7位につけるアンデルレヒト。前節に今大会初黒星を喫した同クラブは、ラウンド16へのストレートイン圏内で最終節を迎えた。26日に行われた国内リーグでトップチーム
久保建英、欧州リーグPAOK戦で公式戦3試合連続の先発出場と現地紙予想 チームは3連敗中
マルカ紙は公式戦3連敗中の悪い流れを断ち切り、決勝トーナメント1回戦(16強)進出を懸けたプレーオフの第2戦をホームで戦うために重要となるこの一戦に向け、久保が再びスタメン入りし、4-3-3の右ウイングに入ると予想した。
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