おだわら【小田原】
神奈川県南西部の市。戦国時代は北条氏、江戸時代は大久保氏の城下町。また、東海道の旧宿場町で、箱根の東方の出入り口にあたる要所。箱根観光の基地。商工業が発達し、梅干し・かまぼこを特産。人口19....
お‐でいり【御出入り】
「出入り2」に同じ。「—を止められる」
おもて‐ぐち【表口】
1 表に面した出入り口。⇔裏口。 2 間口(まぐち)。 3 登山道の本道の入り口。
おもて‐げんかん【表玄関】
1 家の正面の玄関。来客のために用いる正式の出入り口。⇔内玄関。 2 国家・都市などの主要な入り口としての駅・空港・港の類。「日本の—である成田国際空港」
かい‐こう【海港】
海に面している港。また、航海船が外国貿易のために出入りする港。
かい‐さつ【改札】
[名](スル) 1 駅の出入り口や列車内で、乗客の切符などを調べること。「列車の発着時に—する」「—係」 2 「改札口」の略。
かいさつ‐ぐち【改札口】
駅で、改札をするために設けた出入り口。改札。
かい‐しつ【開室】
[名](スル) 1 部屋を人が出入りできる状態にすること。⇔閉室。 2 企画室・開発室など、「室」の付く組織が仕事を開始すること。⇔閉室。
かい‐せんきょ【開船渠】
出入り口が開放されていて、潮汐(ちょうせき)の出入りの自由な船渠(ドック)。
かい‐ぜん【階前】
1 建物に出入りする階段の前。きざはしの前。 2 庭先。