出典:gooニュース
インフルエンザ前週減も依然多く「警報」継続 鹿児島
県内のインフルエンザの感染者数は前の週から減りました。ただ、流行発生警報は継続中で県は感染対策の徹底を呼びかけています。今月26日までの1週間の県全体のインフルエンザの感染者数は1177人でした。前の週に比べて1006人少なく2週連続で減ったものの、依然、多い状況が続いていて、県内全域では先月26日から流行発生警報が継続中です。定点あたりの感染者数は出水が31.8で
東京都のインフルエンザ警報解除 前週から患者報告数36%減少
東京都内のインフルエンザ警報が解除されました。 東京都感染症情報センターによりますと、今月26日までのインフルエンザの患者報告数は「6.60人」で、前の週から36%減少しました。 減少は2週連続で、報告数が10人を下回るのは7週ぶりです。 都は報告数が10人を下回ったことからインフルエンザの警報を解除しました。
インフルエンザ患者数 前週比減少も警戒レベル続く(山形県)
県内のインフルエンザ患者数は、前の週から減少したものの、県は警報を継続し、引き続き注意を呼び掛けています。県衛生研究所によりますと、1月20日から26日までの1週間に報告されたインフルエンザ患者数は、前の週に比べて「64人」少ない「1063人」でした。2週続けて減少していますが、1医療機関当たりの患者数は「25.31人」で、依然として警報レベルが続いています。
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