出典:gooニュース
南砺・道の駅井波、存続へ支援求む 設備老朽化、CF募る 1000万円を目標に
●彫刻発信、防災拠点 南砺市の観光施設「道の駅井波」は、設備の大改修を目指して1千万円を目標にしたクラウドファンディング(CF)を26日から始める。井波彫刻の発信、防災の拠点は開設30年以上を経過して設備の老朽化が進む。運営する第3セクター会社「井波木彫りの里」は存続に危機感を募らせ、再生に支援を求める。 改修を目指すのは消防設備や施設の屋根、壁、空調、駐車場
【国道471号】南砺市内で土砂災害 35時間ぶり通行止め解除(12日18:00現在)
富山県などによると、南砺市利賀村草嶺の国道471号で土砂崩れのため、4月11日07:00から、上下線の砺波市庄川町湯谷=南砺市利賀村北豆谷間[14.6km]で通行止めとなっていましたが、応急復旧作業が完了し、約35時間後の12日18:00までに現場付近片側交互通行で解除されています。周辺通行時は最新の気象情報や道路交通情報を確認し、現場指示に従ってください。
国道471号で土砂崩れ、通行止め 南砺・利賀、50メートル埋める
●12日にも片側通行か 11日午前6時ごろ、南砺市利賀村草嶺(そうれい)の国道471号で、車で通り掛かった人が土砂崩れに気付き、県砺波土木センターに連絡した。センターによると、山側斜面の高さ約20メートル付近から土砂が崩れ、道路の延長約50メートルの一部を埋めた。県は午前7時、砺波市庄川町湯谷から利賀村まで約15キロを通行止めにした。 現場は急峻(しゅん
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