へた【下手】
[名・形動]《「はた(端)」あるいは「へた(端)」の変化で、奥深くない意からか》 1 物事のやり方が巧みでなく、手際が悪いこと。また、そのさまや、その人。「泳ぎが—な人」「字をわざと—に書く」「...
まぜ‐かえ・す【混ぜ返す/雑ぜ返す】
[動サ五(四)] 1 何回もひっくりかえしてまぜる。まぜっかえす。「御飯に酢を入れて—・す」 2 わきから口出ししたり、ちゃかしたりして人の話を混乱させる。まぜっかえす。「茶々を入れて話を—・す」
まぜっ‐かえし【混ぜっ返し/雑ぜっ返し】
まぜっかえすこと。特に、わきから口出しをして人の話を混乱させること。まぜかえし。「—を言う」
よう‐かい【容喙】
[名](スル)くちばしを入れること。横から口出しをすること。差し出口。「他人が—すべき問題ではない」
よ‐ぶん【余分】
[名・形動] 1 余った分。残り。余り。「—が出る」 2 必要や予定より多いこと。また、その数量や、そのさま。余計。「—に仕入れる」 3 必要以外のこと。また、そのさま。余計。「—なことは考えな...