出典:gooニュース
長年の誹謗中傷の末「加害者を実名で告発」決意
秘密を守り、カミングアウトしないまま早めに自死するか、あるいはカミングアウトし、加害者を実名で告発するか、この二択です」とXのポストに文章を一部抜粋し、全文はnoteで発表していましたが、その1日後に記事が公開停止となる事態に見舞われました。李さんは「何の説明もなく記事を公開停止にしたnote事務局に対して、強い憤りを抱いています」と、怒りをあらわに。
「内部告発の“犯人探し”を徹底」兵庫県庁の職員は“特定”を恐れて顔も手も隠し…それでも「クロ現」に証言した“壮絶な背景”
パソコンの調査で元局長が告発者だと特定されて、知事の側近だった片山安孝・前副知事が元局長に詰め寄る場面は言葉づかいも高圧的だ。 かつて人事課にいた職員は幹部たちの対応に違和感があったと証言した。
「こんな奴が書いた告発文書なんて…」元県民局長のプライベートな情報、なぜ漏えい?県関係者が新証言【報道特集】
こんな奴が書いた告発文書なんて信用できませんよ』と勝ち誇ったように言っていた」当時、元局長は存命だった。井ノ本氏が情報を県議らに見せた意図を、県関係者は「告発者潰し」であるとして次のように受け止めた。
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