アンドロ【UNDRO】
《Office of the United Nations Disaster Relief Coordinator》国連災害救済調整官事務所。地震、干ばつなど世界各地の大規模な自然災害による被害...
アースクエーク【earthquake】
地震。
アーナンダー‐じいん【アーナンダー寺院】
《Ananda Temple》ミャンマー中部の都市遺跡バガンにある仏教寺院。11世紀末から12世紀初頭にかけてパガン朝第3代王チャンスィッターにより建立。本堂は63メートル四方の正方形で、高さ5...
イェシル‐テュルベ【Yeşil Türbe】
《緑の霊廟(れいびょう)の意》トルコ北西部の都市ブルサにある、オスマン帝国のスルターン、メフメット1世とその家族の霊廟。外壁を青いタイルで覆われた八角形の建物で、15世紀に息子のムラト2世により...
生(い)きた心地(ここち)もし◦ない
恐ろしさで生きている感じがしない。「地震が収まるまでは—◦なかった」
いじょうきけん‐じゅんびきん【異常危険準備金】
地震・大火・台風などによる保険金支払いの巨額化に備えて、損害保険会社が契約者から受け取った保険料から一定割合を積み立てる準備金。
いじょう‐しんいき【異常震域】
地震の震度分布で、震央から遠く離れているのに、広い範囲にわたって震度が異常に高い地域。
いずおおしまきんかい‐じしん【伊豆大島近海地震】
昭和53年(1978)1月14日、伊豆大島の西約10キロメートルの地点を震源に発生した、マグニチュード7.0の地震。翌日に発生した余震(マグニチュード5.8)とあわせて、伊豆半島に大きな被害を及...
いずはんとうおき‐じしん【伊豆半島沖地震】
昭和49年(1974)5月9日、静岡県伊豆半島南方沖で発生したマグニチュード6.9の地震。伊豆半島南部に被害を及ぼした。
イズミル【İzmir】
トルコ西部、エーゲ海に面する港湾都市。古代ギリシャ名スミルナ。同国第三の都市であり工業、貿易が盛ん。紀元前10世紀にイオニア人が築いた植民都市に起源し、古代ローマ帝国、東ローマ帝国時代にはエーゲ...