すいちょく‐せん【垂直線】
⇒垂線(すいせん)
せい‐かくすい【正角錐】
底面が正多角形で、頂点からの垂線が底面の中心を通る角錐。
せい‐しゃえい【正射影】
ある図形上の各点から、直線または平面上に下ろした垂線の足の集まり。
はこひげ‐ず【箱髭図】
《「箱ひげ図」と書くことが多い》統計解析において、ばらつきのあるデータをわかりやすく表したグラフ。長方形の中に上下辺(A)と平行な線(B)があり、上下辺からさらに上下に垂線が伸びる。垂線の上下端...
フォース‐アーム【force arm】
梃子における、支点から力点に下ろした垂線の距離。
モーメント‐アーム【moment arm】
梃子(てこ)における、支点から力の作用点に下ろした垂線の距離。力のモーメント(トルク)は、この距離と作用点にかかる力の大きさの積で表される。レバーアーム。
ワイ‐ざひょう【y座標】
直交するx軸・y軸を座標軸とする平面上の点Pからy軸に下ろした垂線の足の原点からの距離。空間の点についても同様のことがいえる。