出典:gooニュース
“火の玉ゲキ” 期待の高卒3年目外野手がライブBPで一発回答
阪神・藤川球児監督(44)が18日、“火の玉ゲキ”に応えた井坪陽生(ひなせ)外野手(19)を絶賛した。ライブBP(実戦形式の打撃練習)の直前。宜野座キャンプ初参加の3年目に「気合入れていけよ!」と声を掛けると、その後にドラフト1位・伊原の内角142キロ直球を左翼芝生席へ。ゲラ、同3位・木下との対戦も合わせて35球のうち、安打性の打球は6本だった。
元中日外野手のルーキー記者が巨人・ライデルの活躍を確信 ロッカーで静かな男が新天地でなじんでいる…元同僚が見た
ロッテ、中日でプレーし、報知新聞社に入社した加藤翔平記者(33)が17日、巨人の那覇キャンプで、昨季まで中日でチームメートだったライデル・マルティネス投手(28)を直撃した。新守護神の真面目な性格をよく知るだけに心配していたが、新天地でのキャンプを見て今季の活躍を確信。元同僚ならではの視点で、マルティネスを「見た」。 **********
復活した日産自動車の石飛智洋 「外野手、兼内野手、兼捕手」の紹介に場内ざわつく 大学選手権で大会タイ記録7打席連続安打の逸材
復活初年度のメンバー22選手の中には、昨春の大学日本選手権で大会タイ記録となる7打席連続安打を放ち天理大を初の4強に導いた石飛智洋外野手(22)の姿もあった。体制発表会では、伊藤祐樹監督(52)が選手1人ずつを紹介する中で、石飛のみ「外野手、兼内野手、兼捕手」と紹介され場内がざわつく場面も。石飛は「結構リアルに練習してます」と笑った。
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