出典:gooニュース
【巨人】20歳育成外野手が先制二塁打 今季2軍で打率4割超の有望株…2軍DeNA戦
◆イースタン・リーグ DeNA―巨人(27日・平塚) 巨人の育成3年目・笹原操希外野手が、先制の適時二塁打を放った。 イースタン・DeNA戦に「2番・左翼」で先発出場。両チーム無得点の3回2死二塁の好機で、相手先発・吉野に対すると、1ボールから直球を捉えて左中間を破る適時二塁打とした。
痛恨走塁ミス…ド軍指揮官が24歳外野手に苦言「見とれていた」 完封負けに厳しい口調
7回には大谷翔平投手の打席直前でエンリケ・ヘルナンデス内野手の走塁ミスで、ミゲル・バルガス外野手が全力疾走を怠り、得点も認められなかった。試合後、デーブ・ロバーツ監督はバルガスに対し「プレーに見とれていた。彼は2度とやらない」と厳しい口調で話した。 この日、フリーマンが三男が感染症に罹ったことで急遽帰宅。試合直前にスタメンからはずれた。
【西武】育成の外野手ガルシアを支配下選手登録「活躍できるよう頑張ります」
フランチー・コルデロ外野手(29)は、16日にNPB感染症特例の対象として出場選手登録を抹消され、ベテラン中村剛也内野手(40)は右手関節炎などのコンディション不良でチームを離れている。26日から再開するリーグ戦で最下位からの巻き返しへ、ガルシアのプレーに期待がかかる。渡辺久信GM兼監督代行(58)は「これまで、育成選手として一生懸命、練習に取り組んでいました。
もっと調べる