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「大回転競技」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
だいかいてんきょうぎ【大回転競技】
1 スキー競技のアルペン種目の一。滑降と回転の中間的な性格をもつ。標高差300メートル以上で、4メートルから8メートルの幅の旗門を30以上設定したコースを滑り、所要時間を競うもの。リーゼンスラローム。ジャイアントスラローム。GS。 2 スノーボード競技の種目の一。1のように、斜面を滑り降りる所要時間を競うもの。コースは標高差120〜200メートル、長さ400〜700メートルで、旗門は20メートルから27メートルの間隔で18以上設置される。並行に配された2コースで、一対一で対戦することから「パラレル大回転」とよばれる。
出典:青空文庫
・・・て通るもの、いずれも大回転の波動かと思われ、いよいよ自分の胸の中に・・・ 伊藤左千夫「隣の嫁」
・・・この大回転大軋轢は無際限であろうか。あたかも明治の初年日本の人々が・・・ 徳冨蘆花「謀叛論(草稿)」
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