dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

天測（てんそく） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

てん‐そく【天測】
の解説

経度・緯度を知るために、六分儀 (ろくぶんぎ) などを用いて天体の方位・高度を測定すること。「—航法」「—位置」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

天測 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［地学］の言葉

［宇宙・天文］の言葉

天測 の前後の言葉

天測 の例文(1)

出典：青空文庫

  • ･･･古い昔の天測器械や、ドルイドの石垣などは別として、本当の意味での･･･ 寺田寅彦「言語と道具」

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

天測 の同音異義語

カテゴリ内検索ランキング

2025/01/11

カテゴリ内検索ランキング

 2024年1月

このページをシェア

更新情報・お知らせ