出典:gooニュース
笑顔で寄付、滋賀県守山市の幼稚園で進行中 官民連携プロジェクト
こんな実証実験が滋賀県守山市で進められている。市立の立入が丘幼稚園の職員室や部屋に3日から7日まで、AIで笑顔を自動的に検知するアプリを搭載したスマホ2台を設置。笑顔一つを1円と換算して、近くの子ども食堂に寄付する取り組みだ。 実証実験は、守山市が今年度から始めた「官民連携プロジェクトサポート事業」として実施されている。
守山市産の野菜を使った総菜を大学生が開発、コープで販売へ
滋賀県守山市と生活協同組合コープしが(野洲市)は、立命館大食マネジメント学部の協力を受け、市内産の野菜を使った総菜「ブロッコリーのアヒージョ風炒め」を開発した。期間限定でコープもりやま店(守山市勝部3丁目)で販売される。 市はJAレーク滋賀(大津市)、立命館大などとともに、食をテーマに市の地域資源をPRするプロジェクトを推進している。
もっと調べる