こくどかいはつ‐かんせんじどうしゃどう【国土開発幹線自動車道】
高速道路(高規格幹線道路)のうち、産業の立地振興・生活領域の拡大・全国的な高速道路網形成のため、国土を縦貫・横断する自動車専用道路。国土開発幹線自動車道建設法に基づいて建設される。総延長1万15...
こぐち‐あつかい【小口扱い】
貨物輸送で、専用の車両を必要としない程度の少量の荷物の運送。
こども‐べや【子供部屋】
子供専用の部屋。子供のために用意した部屋。
コネクションがた‐つうしん【コネクション型通信】
《connection-oriented communication》データ通信において、送信先との間に専用の通信経路を設け、送信先の状態を確認した上でデータを送る通信方式。データの到着の可否が...
コネクションレスがた‐つうしん【コネクションレス型通信】
《connectionless communication》データ通信において、送信先との間に専用の通信経路を設けず、送信先の状態も確認せず一方的にデータを送る通信方式。データの到着の可否やその...
コピー‐プロテクション【copy protection】
ソフトウエアやデータなどをユーザー側にコピーされないようにした仕組み。プログラム上にかけたり、専用のハードを添付したりする。コピープロテクト。
こんごうがた‐とくていしせつ【混合型特定施設】
介護保険法で定められた特定施設(有料老人ホーム・養護老人ホーム・軽費老人ホームなど)のうち、要介護者に限らず要支援者や自立者も入居できる施設。→介護専用型特定施設
コンテナ【container】
《容器の意》 1 貨物輸送に用いる金属製の組立式容器。 2 鉄道やトラック、専用の船や飛行機での貨物輸送に用いる軽金属製の大型の箱。「—輸送」 3 一般に、容器。
コンテナ‐バース
《(和)container+berth》コンテナ専用船を停泊させ荷役などを行うための、港内の所定の場所。
コンプライアンス‐ワン【コンプライアンスWAN】
インサイダー取引など株式市場での不正行為の情報を共有するためのシステム。全国の証券取引所・証券会社と、日本証券業協会などの自主規制機関、証券取引等監視委員会・財務局などの規制当局を専用線で結ぶ。...