ふじんか‐い【婦人科医】
婦人科を専門とする医師。
ふ‐せん【膚浅】
[名・形動]思慮などの浅いこと。また、そのさま。あさはか。「—なる詩人は水彩画師なり、空想の子なり」〈鴎外訳・即興詩人〉
ふ‐ぞく【付属/附属】
[名](スル) 1 主になるものに付き従っていること。また、そのもの。「会社に—する研究所」 2 「付属学校」の略。「—の生徒」 3 (「付嘱」とも書く)仏語。師が弟子に教えを授け、さらに後世に...
ふだ‐しょ【札所】
巡礼者が参拝のしるしとして、札を納めたり受け取ったりする所。三十三所の観音の霊場、八十八所の弘法大師の霊場など。
ふ‐ちょう【婦長】
看護婦の長。看護師長。
ふとう‐おう【不倒翁】
「起き上がり小法師(こぼし)」に同じ。
ふ‐ほう【付法】
師が弟子に教えを授け、後世に伝えさせること。また、教えを授けられた弟子。「—相承」
ふ‐ほう【訃報】
死去したという知らせ。悲報。訃音。訃。「恩師の—に接する」
ふみ‐た・てる【踏(み)立てる】
[動タ下一][文]ふみた・つ[タ下二] 1 地面をしっかりと踏んで立つ。「四辺(あたり)は—・てられぬほど路がわるかった」〈花袋・田舎教師〉 2 物を踏んで足に突き刺す。「釘を—・てる」 3 地...
フライト‐サージャン【flight surgeon】
航空飛行士や宇宙飛行士の健康管理をする医師。飛行士の体調管理や、航空医学・宇宙医学の研究などを行う。FS。