帯紐(おびひも)解(と)・く
1 男女が共寝をする。 2 安心してくつろぐ。警戒の気持ちをもたないでいる。
おびひろ【帯広】
北海道中南部の市。十勝総合振興局所在地。十勝平野の開拓に伴い、その中心地として発展。商業・軽工業が発達し、酪農も盛ん。人口16.2万(2024)。 [補説]アイヌ語「オ‐ペレペレケ‐プ(川尻がい...
おびひろ‐くうこう【帯広空港】
北海道帯広市にある空港。特定地方管理空港の一。昭和56年(1981)新帯広空港として開港し、同年、現名称に変更。ターミナルビルは黒川紀章の設計による。愛称、とかち帯広空港。→拠点空港
おびひろ‐し【帯広市】
⇒帯広
おびひろ‐ちくさんだいがく【帯広畜産大学】
帯広市にある国立大学法人。昭和16年(1941)創立の帯広高等獣医学校が前身で、昭和24年(1949)新制大学として発足。平成16年(2004)国立大学法人となる。
おびひろ‐どうぶつえん【おびひろ動物園】
北海道帯広市にある動物園。昭和38年(1963)開園。園内には観覧車や遊具もある。帯広市動物園。
おびひろ‐はだか【帯広裸】
「帯代裸(おびしろはだか)」に同じ。
おび‐ふう【帯封】
新聞やパンフレットなどを郵送するとき、あて名を書いた紙で、その中央を帯のように巻くこと。また、その紙。帯紙。
おび‐まくら【帯枕】
女帯をお太鼓などに結ぶとき、背中に固定させたり、形を整えたりするために帯揚げの中に入れる枕状の芯(しん)。
おび‐むすび【帯結び】
帯を結ぶこと。帯の結び方。「—の基本を学ぶ」