出典:gooニュース
115mm振動板
115mmの紙製振動板をフルレンジで採用し、「まるでシルクのような滑らかなサウンドに包み込まれる」とする。同シリーズから発売済みのデジタルパワーアンプ「OA-JC1」との組み合わせにも最適とのこと。 再生周波数帯域は65Hz~17kHz、公称インピーダンスは4Ω。推奨アンプ出力は20~50WRMS。
64 Audio、平面振動板のシングル構成にこだわった「Solo」
搭載しているのは、14.2mmのシングル・プラナーマグネティックドライバー(平面振動板)。 プラナードライバーの特徴である「俊敏さ」を活かすために、64 Audioの音響ノッチフィルターを活用。ドライバーの性能を損なうことなく、トランジェントの高さからくる鋭さを排除するために配置したという。
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