出典:gooニュース
ルクレール、6位まで挽回も……予選Q2落ちの落胆は消えず「現状はとても受け入れられない」
F1エミリア・ロマーニャGPを6位で終えたシャルル・ルクレールは、フェラーリの現状を受け入れられないと失望感をあらわにした。 予選でQ2敗退し、11番グリッドからレースに臨んだルクレールはポジションを上げて6位でフィニッシュしたものの、週末のパフォーマンスには落胆している。 ルクレールは現在、ランキングトップのオスカー・ピアストリ(マクラーレン
ハミルトンが悪夢の予選から大きく挽回。12番手から今季ベストの4位「ティフォシの皆、ありがとう。最高の気分だ」
しかしフェラーリは、決勝で大きく挽回、ダブル入賞を成し遂げた。 ルクレールはミディアムタイヤでスタート。2周目には9番手に上がり、10周目という早いタイミングで1回目のタイヤ交換を行い、ハードタイヤを履いた。29周目にバーチャルセーフティカーが導入されたため、ルクレールは再度ピットに入り、2回目のタイヤ交換でハードタイヤを装着。
王者・坪井翔が今季初勝利で挽回開始! 岩佐歩夢の初勝利はトラブルでまたも潰える|スーパーフォーミュラ第5戦決勝レポート
5月18日、スーパーフォーミュラ第5戦九州大会の決勝レース(41周)がオートポリスで行なわれた。レースを制したのは坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)だった。 阿蘇外輪山に位置し、標高800mにも及ぶ高地のオートポリスは、レースウィークを通してぐずついた天気となった。特に17日は暴風雨と視界不良が酷く、全ての走行がキャンセルされた結果、予選セッションは決勝日
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