チャンディガル【Chandigarh】
インド北部の都市。ハリヤナ州とパンジャブ州の州都を兼ねる連邦直轄地区。デリーの北約250キロメートルに位置する。1947年、インド‐パキスタン分離独立に際し、中心地ラホールがパキスタン領となった...
ちゅうおう‐かこうきゅう【中央火口丘】
大きな火口やカルデラ内に新たに生じた小火山。火口丘。
ちゅうしょうきぎょうしんじぎょうかつどうそくしん‐ほう【中小企業新事業活動促進法】
《「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」の略称》中小企業の創業・経営革新・異分野連携の促進・支援について定めた法律。平成11年(1999)に中小企業経営革新支援法として成立。平成17年(...
ちゅうせい‐ぶんがく【中世文学】
中世の文学。 1 鎌倉時代・室町時代に書かれた文学。平安時代の文学様式のほか、新たに軍記物語・連歌・謡曲・狂言・御伽(おとぎ)草子などを成立させ、幽玄・有心(うしん)などの美的理念や文学理論を生...
ちょう‐いき【超域】
既存の領域を超えること。特に、大学などで、専門分野の枠を超えて独創的な教育環境を新たに構築することをいう。
ちょう‐いわい【帳祝(い)】
正月11日(または4日)に商家で、その年に使う帳面を新たに綴じて祝うこと。帳祭り。帳とじ。《季 新年》
ちょう‐こう【調香】
[名](スル)新たな香水などを作り出すために、複数の香料を調合すること。
ちょうそん‐がっぺい【町村合併】
二つ以上の町村の区域の全部または一部を統合して新たな市町村としたり、町村の区域の全部または一部を他の市町村に編入したりすること。市町村合併。 [補説]特に、昭和28年(1953)の町村合併促進法...
ちょう‐ぶんし【超分子】
二つ以上の分子が共有結合以外の弱い相互作用(配位結合・水素結合・ファンデルワールス力など)によって結合して形成される集合体。分子が単独で存在するときには発揮されない新たな機能が発現する。超分子集...
ついか‐はいとう【追加配当】
破産手続きで、最後の配当額の通知後に、新たに配当に充てるべき財産があったとき、破産管財人が裁判所の許可を得て行う配当。