出典:gooニュース
気球と気球の間を“綱渡り” 世界新記録の瞬間 ドイツ
2500メートルでバランスを崩した瞬間 スラックラインと呼ばれる幅およそ5cmの帯状テープの上でバランスをとる綱渡りのようなスポーツで、今回は2人のドイツ人が高さ2500メートルの2機の熱気球の間に張られたテープを見事に渡り、世界新記録を樹立した。 これまでの記録は、2021年にブラジルで樹立された1900メートル。3年ぶりの快挙に大興奮だ。
国スポ・ボウリング、大会新記録で全国制覇 始めたきっかけはゲーム
10月に佐賀県で開かれた国民スポーツ大会ボウリング少年男子個人で、下関中等教育学校(下関市彦島老町2丁目)4年の品川圭佑さん(16)が、2179点の大会新記録で全国制覇を果たした。 10月下旬、下関市の下関ロイヤルボウル。練習中の品川さんがストライクを連発していた。 指先を入念に乾かし、15ポンド(約6.8キロ)のボールを持って集中力を高める。
川渕大耀がアジア新記録…パラ競泳日本選手権の200m自由形で2分4秒32
同200メートル自由形(運動機能障害S9)は日本選手団最年少でパリパラに出場した川渕大耀(たいよう)(宮前ドルフィン)が2分4秒32のアジア新記録を樹立した。 パリパラ後初レースだった鈴木は4年後のロサンゼルス大会について「まだそこまで考えられない。
もっと調べる