てんもん‐はくめい【天文薄明】
薄明のうち、太陽の中心の高度が地平線または水平線の下12〜18度の間にある時間をいう。空はほぼ完全に暗く、肉眼で6等星まで見える。第一薄明。
デジタル‐しょうめい【デジタル証明】
⇒電子証明
でんし‐しょうめい【電子証明】
インターネットの電子商取引などで、個人の存在、信頼性、正当性を保証すること。偽造や不正利用を防ぐため、暗号などのセキュリティー技術を用いた電子証明書により、本人であることを証明する。デジタル証明。
とうこう‐しょうめい【投光照明】
投光器を用いた照明方式。建造物を浮かび上がらせたり競技場などを照らしたりするのに用いる。
とう‐みょう【灯明】
神仏に供えるともしび。昔は油を、今はろうそくなどを用いる。みあかし。
とう‐めい【透明】
[名・形動] 1 ㋐すきとおって向こうがよく見えること。また、そのさま。「—なガラス」 ㋑すきとおって、にごりのないこと。また、そのさま。「—な音」「—な空」 2 物体が光をよく通すこと。光が物...
とよあけ【豊明】
愛知県中部の市。名古屋市に隣接する衛星住宅都市。桶狭間(おけはざま)古戦場伝説地がある。人口7.0万(2010)。
とりやま‐あきら【鳥山明】
[1955〜2024]漫画家。愛知の生まれ。かわいらしいキャラクターが活躍する娯楽性の高い作品で、国内だけでなく外国でも人気を集める。代表作の「Dr.(ドクター)スランプ」「ドラゴンボール」はテ...
どうとくてき‐しょうめい【道徳的証明】
神の存在証明の一。神の存在を道徳的に要請するもの。カントは、道徳性と幸福との一致である最高善を実現するためには、神の存在が実践理性によって要請されなければならないとした。
ない‐みょう【内明】
五明(ごみょう)の一。仏教の教理を研究する学問。内術。