しょう‐こう【消光】
[名](スル) 1 月日を送ること。日を過ごすこと。消日。現在では多く、手紙文で自分側について用いる。「小生、無事—致しております」「空く遨遊に—するに堪えざればなり」〈織田訳・花柳春話〉 2 ...
しょうつき‐めいにち【祥月命日】
一周忌以降の、故人の死んだ月日と同じ月日。
しょうひ‐きげん【消費期限】
特に食品について、定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日。食品衛生法やJAS法(日本農林規格法...
しょうみ‐きげん【賞味期限】
定められた方法により保存した場合において、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日(3か月を超す場合は年月)。食品衛生法やJAS法(日本農林規格法)などに規定さ...
しょう‐めいにち【正命日】
人の死んだ月日と同じ月日。祥月命日(しょうつきめいにち)。正忌(しょうき)。
しん‐しん【駸駸】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 馬の速く走るさま。 2 月日や物事の速く進むさま。「共に息災にして、—と繁栄に向かいつつある事であった」〈蘆花・思出の記〉 「—開明の域に進む者あり」〈織田訳...
じ【時】
[音]ジ(呉) [訓]とき [学習漢字]2年 〈ジ〉 1 月日の移りかわり。その間の一点。とき。「時間・時候・時刻・時日/暫時・四時(しじ・しいじ)・瞬時・常時・定時・同時・日時」 2 ある一...
じ‐じつ【時日】
1 日数。また、月日(つきひ)。「—を費やす」「短—」 2 ひにちと時間。また、いつという期日。「出発の—は未定」
じつ‐ねんれい【実年齢】
(見かけの年齢、偽りの年齢などに対して)生年月日から数えた年齢。実際の年齢。実年。→精神年齢 →骨年齢
じゃく【寂】
[名] 1 仏語。仏道の修行により、生死を超越した悟りの境地に入ること。 2 僧が死んだことを表す語。年月日の下に付けて用いる。「明治九年—」
[ト・タル][文][形動タリ]まったく音がしな...