か‐き【花期】
花の咲く時期。花の咲く期間。
かっ‐き【画期/劃期】
過去と新しい時代とを分けること。また、その区切り。「研究史上—をなす発表」
かっすい‐き【渇水期】
渇水の時期。また、夏など、供給量が増大し水不足になる時期。
かと‐き【過渡期】
古いものから新しいものへと移り変わっていく途中の時期。「歴史の—」
かみ‐き【上期】
会計年度などで、1年を2期に分けたときの、前半の6か月。上半期(かみはんき)。⇔下期(しもき)。
かみ‐はんき【上半期】
会計年度などで、1年を2期に分けた前半の6か月。上期(かみき)。⇔下半期(しもはんき)。
カルデア‐しゅうき【カルデア周期】
⇒サロス周期
かん‐き【乾季/乾期】
ある地域の1年のうちで、雨量の極少月を含む時期・季節。熱帯ではその半球側の冬、亜熱帯では夏あるいは冬に現れる。→雨季
かんこう‐き【寒候期】
一年のうち、冬とその前後の期間。気象庁の統計では10〜3月としている。→寒候期予報 →暖候期
かんぴょう‐き【間氷期】
氷期と氷期の間の比較的温暖な時期。現在は後氷期にあたるが、次の氷期の前の第四間氷期であると考えられている。