出典:gooニュース
東京五輪王者の2位・橋本とともに世界選手権代表決定
◇NHK杯体操最終日(2025年5月18日 東京体育館) 1・8点差の1位でスタートした岡慎之助(21=徳洲会)は、鉄棒で落下があったものの、橋本大輝(23=日本生命)を0・2点かわして連覇を達成した。2人は、10月にインドネシア・ジャカルタで行われる世界選手権の個人総合代表に決定。東京とパリの五輪個人総合金メダリスト2人の豪華布陣で、世界選手権3連覇を狙う。
男子走幅跳 東京五輪代表の津波響樹が8m15で2位、二刀流・泉谷駿介は3位、橋岡優輝は5位【陸上セイコーGGP】
3回目で東京五輪代表の津波が、2人を上回る8m15のジャンプで全体のトップに立った。泉谷は4回目で8m02と記録を伸ばすが、橋岡は3回目以降も記録を伸ばすことはできず。最後の6回目でリアム・アドコック(28、オーストラリア)が8m20の跳躍で逆転の1位。津波は惜しくも2位となり、泉谷が3位、橋岡は5位に終わった。
劇団ひとり、東京五輪開会式出演は家族に言えず「私1人で見てました」
2021年に行われた東京五輪の開会式に映像で出演した際のことを振り返った。番組冒頭、登場したひとりをMCのナインティナイン、岡村隆史(54)は「いやぁ、東京オリンピックお疲れさまでした」と早速ボケて出迎え。ひとりは「岡村さんだけです、あれ言ってくれるの。世間の皆さん、みんな忘れてるんですよ。もうあれ、5年前の話です」と笑いつつ、「オリンピックに出てた人ですよ」と〝ドヤ顔〟をした。
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