出典:gooニュース
故障再発で途中棄権のキリオスが揺れる胸中を吐露。「最大の試練」と嘆きつつ「まだコートに立っていたい」と闘志も<SMASH>
現在行なわれている男子テニスツアーのマスターズ1000シリーズ「BNPパリバ・オープン」(3月5日~16日/アメリカ・インディアンウェルズ/ハードコート)のシングルス1回戦で、手首の負傷により途中棄権を余儀なくされた元世界ランク13位のニック・キリオス(オーストラリア/現1099位)が試合後の会見で今後への不安を口にした。
福島由紀、松本麻佑組は途中棄権 バドのオルレアン・マスターズ
バドミントンのオルレアン・マスターズは8日、フランスのオルレアンで女子ダブルス準決勝が行われ、福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組は韓国ペアとの対戦を途中棄権し、決勝進出を逃した。(共同)
綿貫陽介、世界20位マハツが途中棄権し3回戦進出。次戦は世界17位ティアフォー[BNPパリバ・オープン]
4-6,4-2の第7ゲーム途中でマハツが棄権し、3回戦進出を果たした。26歳の綿貫は、昨年1月に膝を負傷し2月にツアーから離脱。9月に復帰を果たした。今季はチャレンジャー大会でベスト8に入ったものの、その後の全豪オープンやツアー大会では予選敗退が続いていた。
もっと調べる