こふく‐げきじょう【鼓腹撃壌】
[名](スル)《中国の尭(ぎょう)の時代に、一老人が腹鼓(はらつづみ)を打ち、大地を踏み鳴らし、太平の世への満足の気持ちを歌ったという「十八史略」などにみえる故事から》世の中の太平を楽しむこと。
こんあん‐いらく【今案意楽】
今の考えをすばらしいものと思い楽しむこと。
コンテナ‐ガーデン【container garden】
さまざまな容器に草花を寄せ植えして作る栽培法。ベランダなどでも楽しむことができる。
コンピューター‐ゲーム【computer game】
コンピューターの機能を使って動作するゲームの総称。テレビゲームや携帯型ゲーム機・パソコンなどで楽しむゲームなどさまざまある。
ごう‐かん【合歓】
[名](スル) 1 ともに喜び楽しむこと。 2 男女が共寝すること。同衾(どうきん)。 3 「合歓木」の略。
サイクリング【cycling】
自転車に乗って走るのを楽しむこと。また、自転車の遠乗り。
さい‐ゆう【再遊】
[名](スル)以前行ったことのある土地に、もう一度行って楽しむこと。「伊国に—し、復た彼れを見んと欲す」〈織田訳・花柳春話〉
さか‐もり【酒盛(り)】
[名](スル)人々が集まり、酒を飲み合って楽しむこと。酒宴。
さぐ・る【探る】
[動ラ五(四)] 1 手足の感覚などをたよりにして、目に見えないものをさがし求める。「小銭がないかとポケットを—・る」「暗闇を—・る」 2 相手の考えやようす・動きなどを、それとなく調べる。「敵...
さじき‐どの【桟敷殿】
眺望を楽しむために高くつくった建物。「この—に中納言殿住み給ふに」〈栄花・玉の台〉