あしだ‐しゅうせい【芦田修正】
昭和21年(1946)年8月、憲法改正草案を審議する日本政府憲法改正小委員会において、委員長の芦田均が第9条2項の冒頭に「前項の目的を達するため」という文言を挿入する修正を行ったことをさす。→日...
あやまり‐ていせい【誤り訂正】
《error correction》デジタルデータの送受信や記憶メディアへの書き込みの際に発生した誤りを検出し訂正すること。誤り訂正符号を付与する手法がよく用いられる。エラー訂正。
いち‐の‐かみ【市正】
律令制の市司(いちのつかさ)の長官。東西に各一人。
いっかい‐そうじょう【一階僧正】
一定の順序を経ずに、ただちに僧正に任じられること。また、その人。「—なんどをも申すべきか」〈平家・三〉
イメージセンサーシフトしき‐てぶれほせい【イメージセンサーシフト式手ぶれ補正】
デジタルカメラやビデオカメラなどで撮影する際の手ぶれを防ぐための機構の一。撮影者の手ぶれをセンサーで感知し、イメージセンサーを移動することで光軸を正しく補正する。レンズ交換式のデジタル一眼レフカ...
いろ‐こうせい【色校正】
⇒カラーキャリブレーション
いろ‐ほせい【色補正】
⇒カラーキャリブレーション
うねめ‐の‐かみ【采女正】
采女司(うねめのつかさ)の長官。うねめのしょう。
えいしょう【永正】
室町後期、後柏原(ごかしわばら)天皇の時の年号。1504年2月30日〜1521年8月23日。
え‐しょう【依正】
《「依正二報」の略》仏語。依報(えほう)と正報(しょうほう)。過去の業(ごう)の報いとして受ける、環境とそれをよりどころとする身体。