出典:gooニュース
1敗死守の美ノ海 「ルール分からなくても」他競技から体の使い方学び進化 沖縄出身31歳が“島人ぬ力”で初Ⅴ目指す
◆大相撲 ▽春場所8日目(16日・エディオンアリーナ大阪) 西前頭14枚目・美ノ海(ちゅらのうみ)が、東同17枚目・御嶽海をはたき込み、自身初の5連勝で1敗を死守した。遅咲きの31歳が、沖縄出身力士初の優勝を目指す。新横綱・豊昇龍は東同4枚目・高安に押し倒されて3敗目を喫し、2個目の金星配給となった。高安は6個目の金星獲得で7勝1敗。
高安が豊昇龍を破り1敗死守 6個目の金星 悲願の初優勝へ首位で折り返し/春場所
大相撲春場所中日(16日、エディオンアリーナ大阪)元大関の東前頭4枚目高安(35)が新横綱豊昇龍(25)を押し倒して7勝1敗。6個目の金星を獲得した。豊昇龍は2個目の金星配給で3敗に後退した。ベテランでも感慨は深い。場所直前に35歳となった元大関の高安が、豊昇龍を破って1敗を堅守。首位で折り返した。「横綱に勝つということは達成感がありますね。メリハリよく攻めることができた
バックス、首位下しプレーオフ圏内死守 安養に3-1 3位との勝ち点差は変わらず
アイスホッケーアジアリーグは15日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合が行われ、HC栃木日光アイスバックスは首位の安養に3-1で勝利した。今季3度目の3連勝で通算18勝13敗の勝ち点51とし、プレーオフ(PO)圏内の2位をキープした。
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