出典:gooニュース
昨年『奇策』で決勝点を奪われた小笠原慎之介「目の前の打者を一人一人抑えていくことを心掛けていく」【中日】
昨年6月16日の日本ハム戦(バンテリン)では、4回2死一、三塁から、一塁走者が転ぶそぶりを見せてけん制で挟まれる間に三塁走者が本塁へ突入する”奇策”で決勝点を奪われた。 10日はエスコンフィールド北海道で汗を流した小笠原は「ランナーを出さなければ、作戦も立てられない。目の前の打者を一人一人抑えていくことを心掛けていきます」と言葉に力を込めた。
ブラジル代表で3戦連発&決勝点の17歳エンドリッキ、得点の秘訣明かす「小さすぎると言われるけど…」
パウメイラスのブラジル代表FWエンドリッキ(17)が得点と勝利を喜んだ。ブラジル『グローボ』が伝えた。 8日、コパ・アメリカ2024を前にメキシコ代表との国際親善試合に臨んだブラジル代表。MFアンドレアス・ペレイラとFWガブリエウ・マルティネッリのゴールで2点をリードするが、後半アディショナルタイムに追いつかれてしまう。 しかし、その4分後、61分
ブラジルの17歳エンドリッキ頭で決勝点「背番号9としては小さすぎると言われますが」3戦連発
2-2の後半追加タイムに途中出場の17歳FWエンドリッキ(パルメイラス)が決勝点を挙げた。173センチの新星は同じく途中出場だったFWビニシウス(レアル・マドリード)の左からのクロスをヘディングで合わせ、ゴール右隅に流し込んだ。背番号9はユニホームを脱ぎ捨てて大喜び。「背番号9としては小さすぎると言われますが、小さいかどうかではなく、ポジショニングの問題なんだ」と言った。
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