出典:gooニュース
【ソフトバンク】正木智也が先制&決勝打「5番に入っている身として燃えるものがありました」
左前適時打は先制&決勝タイムリー。今季初連勝を呼び込み、最下位脱出に導いた。不穏な空気を一掃した。この日は柳田が右太もも裏の張りで欠場した。柳田は不動の3番として打率3割2分3厘、2本塁打、6打点を記録。離脱中の近藤、栗原に続いて打線の柱を欠くなかで若き5番が先制パンチを見せた。「穴を埋めようとかはあまり考えてなかったです。
マッチプレーで日本勢唯一の決勝進出! 西郷真央が獲得した"新人王"の価値とは?
先週のTモバイルマッチプレーでは日本人選手として唯一決勝に進出。現在CMEポントランク1位のエンジェル・インに惜しくも敗れましたが、その実力を示しました。 昨年は29試合をプレーして、予選通過24試合、トップ10入り7回という圧倒的な安定感を見せつけた西郷真央選手(予選通過数はランキング1位の成績でした)。
国学院大・竹野聖智 神宮初打席で決勝アーチ「必死過ぎて何も覚えていない」東都大学
◇東都大学野球・第1週第2日 国学院大2―1日大(2025年4月8日 神宮) 国学院大・竹野聖智捕手(3年)が声を詰まらせた。1―1の8回、4番・石野蓮授(2年)の代打でコールされると、スライダーを左翼席へ。神宮初打席が初安打どころか決勝弾に「代打があるかなと準備してましたけど…。必死過ぎて何も覚えていなくて」。ベンチに戻り仲間にハグされると、我に返ったという。
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