出典:gooニュース
津波避難ビル運用始まる 中電パワーグリッド三重支社、4月1日から受け入れ
【津】2月に竣工(しゅんこう)した津市丸之内の中部電力パワーグリッド三重支社のビルが4月1日から、同市の津波避難ビルとしての運用を始める。 原則として地震に伴う津波警報が発表され、区域内に避難情報が発令された場合に、24時間対応で食堂・喫茶室・和室がある5階フロア約400平方メートルを住民らの避難場所として開放し、約400人を受け入れる。
バルーンをあげて津波避難ビルの場所を知らせる取り組み 津波警報から自動でバルーンが上がるように改良し実用化へ 東北大学の実験 静岡市清水区
学生らは津波避難ビルの周知が不十分と感じたことから住民や観光客に避難場所をいち早く示せるよう取り組んでいます。 東北大学 成田峻之輔: 「人的な被害を少しでも軽減できるようにしたいと考えております」 学生らは今後津波警報を受信してバルーンが自動で上がるよう改良し、2年から3年後の実用化を目指したいとしています。
「アナログな手法に可能性」津波避難ビルの場所を『バルーン』で伝えるプロジェクト 災害の犠牲者を減らすために...東北大学の学生たちが取り組む
東日本大震災の経験を踏まえた活動で、津波避難ビルの場所を離れた場所からでも認識してもらうことが重要だと考えたのがきっかけです。上空約30メートルに揚がった「バルーン標識」。土地勘の無い観光客や子ども、外国人などでも視覚的に分かりやすいのがポイントです。大学がある宮城県以外での実験は初めてで、新たな課題が見えてきました。
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