出典:gooニュース
今こそ“活弁” 知らなきゃ損するライブの魅力 活動弁士・片岡一郎
テレビ、映画に次々出演 片岡は2019年の周防正行監督の映画「カツベン!」に出演し、出演者への活弁指導も担当。
【倉敷市】夫婦活弁士「むっちゃん・かっちゃん」~ 臨場感あふれる無声映画を、後世につないでいきたい
そのなかの一人に佐々木亜希子(ささき あきこ)さんという活弁士がいて、船内で活弁映画の上映会をしてくれたんです。 それが、私たちと活弁映画の出会いです。 むつみ(敬称略)── 活弁士って、齢を重ねた「おひげのおじいさん」のような人がやっているイメージがありませんか?
THE・活弁~シネマライブ~
100年前の”笑いと驚きと感動の映画” 「活弁」は、無声映画時代に日本で発展した独自の映画文化。大スクリーンの前で、笑い・泣き・緊張・興奮・感動し、かつてはあたり前であった、映画の原風景の素晴らしさを、デジタル時代の今こそ弁士の独特の「語り」と楽士の「生演奏」で、歴史的映画人の創造性や芸術性に触れ、温故知新のエンターテインメント性を楽しめる。
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