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ほ‐てり【火照り/熱り】
1 顔が熱くなること。また、怒りや恥のために顔の赤くなること。 2 夕焼けで空が赤くなること。「山の端に—せぬ夜は室の浦に明日は日和と出づる船人」〈新撰六帖・三〉
ほ‐て・る【火照る/熱る】
[動ラ五(四)]顔やからだが熱を帯びて熱くなる。また、顔が赤くなる。「熱でからだが—・る」「恥ずかしさに顔が—・る」
ほでり‐の‐みこと【火照命】
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の子。母は木花開耶姫(このはなのさくやびめ)。海幸彦の名で知られる。隼人阿多君(はやとあたのきみ)の祖。書紀では火闌降命(ほのすそりのみこと)。→海幸山幸
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