出典:gooニュース
“最弱軍団”の大失態 犠飛→3人生還のお粗末プレー、米嘲笑「マイナーに降格すべき」
満塁の場面での犠飛から、まさかの展開に【MLB】ロッキーズ 9ー3 Dバックス(オープン戦・日本時間23日・スコッツデール) アリゾナ州スコッツデールで22日(日本時間23日)に行われたロッキーズとダイヤモンドバックスのオープン戦で、犠飛から3点が入るという、まさかの珍プレーが飛び出した。
ヤクルト・茂木栄五郎が先制犠飛で移籍後〝初打点〟 楽天からFAで新加入
0-0の無死二、三塁で右犠飛を放ち、移籍後〝初打点〟を挙げた。フリー打撃では、柵越えを連発するなどパンチ力が魅力の左打者。ここまで対外試合での安打こそ出ていないが、高津監督は「打撃の内容は非常に良かった」と目を細めた。
髙部が勝ち越し犠飛、山口に追撃2ランなど中盤6得点 先発・田中晴は3回無安打無失点の好投
すると無死二、三塁から3番・茂木の打球はライトへの犠飛となり先制点を許すと続く4番・澤井廉(24)にもセンターへの犠飛を放たれ2点目を失った。2点を追う展開となった打線は直後の5回表、ヤクルトの3番手・矢崎拓也(30)に対しこの回先頭の5番・山口が中安打で出塁。6番・中村奨吾(32)は四球、7番・山本大斗(22)は右安打で続き、満塁のチャンスを迎えた。
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