出典:gooニュース
DeNA1位・竹田祐、負傷降板 イースタン巨人戦でライナーが左脚直撃、動けず担架で退場
◇20日 イースタン・リーグ DeNA―巨人(横須賀) DeNAのドラフト1位右腕、竹田祐投手(三菱重工WEST)が、先発した試合中のアクシデントで負傷降板した。 2回無死一塁で山瀬の痛烈なライナーが左脚を直撃(結果は三ゴロ)。マウンドに倒れ込んで動けず、心配そうなファンに見つめられる中、担架で退場した。
ラジオ降板騒動で芸能界から消えたグラドル「日本で売れないから?」海外での活動にツッコミの声
2020年7月、自身がパーソナリティーを務めていたラジオ番組で、生放送中に突然番組降板を直訴したことが話題になった小倉。その後、そのまま降板し所属事務所も退所していたことが明かされていた。 この日、久しぶりにバラエティに登場した小倉は「日本での活動を3~4年ほど休んでいまして、今年からちょっとずつ再開していこうというところの一発目です」と説明した。
5四球の佐々木朗希は3回降板 ロバーツ監督「ある意味簡単な決断だった」
試合後、デーブ・ロバーツ監督(52)は佐々木の初登板について「見ての通り、少しナーバスになっていたと思う」と印象を語った上で、早期降板の理由をこう明かした。「ある意味簡単な決断だったと思う。スプリングトレーニングでは、長くて4回しか投げていない。特にピンチもあったし、3イニングで交代というのは簡単な決断だった」。
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