出典:gooニュース
大谷翔平のパワーも自然の猛威に及ばず 幻のホームランは上空約13メートルの風に押し戻され中飛に
連勝ストップ日本時間5日、敵地でフィラデルフィア・フィリーズ戦に臨んだロサンゼルス・ドジャース。大谷翔平がこの日も1番・DHでスターティングメンバーに名を連ね、先発のマウンドには山本由伸投手が上がった。 山本は初回に自らの悪送球で1失点してしまうものの、その後は力投。今季最多の97球を投じ、6回3安打1失点と素晴らしいピッチングを見せた。しかしこの日は打線
週末から来週は再び“花粉猛威”…寒の戻りの影響でピークはこれから ヒノキ花粉は4月下旬にかけて注意
このため、まだ飛んでいない花粉がたくさんあり、このあと雨が止んで、気温が上がる週末から来週にかけては花粉が猛威を振るうことが考えられる。今年は飛散開始が記録的に早かったが、実は本格的な飛散(1平方センチあたり1日10個以上)になるまで飛散開始から1カ月以上要した。これは統計開始以来の記録的な長期間だった。
猛威振るう鳥インフルエンザ「対策しても再発」続き疲弊する養鶏地帯 越冬するツルへの給餌に集まる野鳥、給餌減らせば食害増えるジレンマ 鹿児島県内
秋から春の渡り鳥の季節に流行する高病原性鳥インフルエンザは今季、全国の養鶏場で猛威を振るい、鹿児島県内でも出水市と霧島市で計3例、約32万羽を殺処分した。4季連続発生となった出水市は野鳥が集まる越冬地と養鶏地帯が近接し、リスクが特に高いとされる。養鶏関係者らはカモなどの野鳥を密集させ感染を広げかねないとして、ツルの餌やりを問題視する。
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