だん‐り【談理】
理論を語り合うこと。また、その理論。「然しそんな—では勿論ない」〈梶井・瀬山の話〉
ちしき‐かんり【知識管理】
⇒ナレッジマネージメント
ちゃんこ‐りょうり【ちゃんこ料理】
⇒ちゃんこ鍋
ちゅうか‐りょうり【中華料理】
「中国料理」に同じ。また、卓袱(しっぽく)料理・普茶(ふちゃ)料理など、日本でアレンジされたものをいう。
ちゅうごく‐りょうり【中国料理】
中国の各地方独自に発達した料理の総称。北京料理・広東(カントン)料理・四川料理・南京料理・上海料理など。豊富な材料をむだなく使い、油を合理的に使うのが特徴。中華料理。
ちゅうしんきょくげん‐ていり【中心極限定理】
母集団から無作為にn個の標本を抽出することで得られる標本平均の分布は、nが大きくなるにしたがって、正規分布に近づくという定理。すなわち、母集団の確率分布によらず、同じ平均と分散で表される正規分布...
ちゅうじょう‐せつり【柱状節理】
岩体に入った柱状の割れ目。マグマが冷却固結する際、収縮して生じる。玄武岩では六角柱ができることが多い。兵庫県の玄武洞、北海道の層雲峡などで見られる。
ちゅうてん‐れんけつていり【中点連結定理】
三角形の二辺の中点を結ぶ線分は、残る一辺に平行で、かつ長さは半分に等しくなるという定理。
ちょうじつ‐しょり【長日処理】
長日植物の開花を促したり、短日植物の開花を遅らせたりするために、照明などによって光を受けている時間を長くすること。
ちょうせん‐りょうり【朝鮮料理】
朝鮮に伝わる特有の料理。唐辛子・ニンニク・ショウガ・すりゴマ・松の実などをよく使う。