かくふしよう‐せいめい【核不使用声明】
軍縮問題を討議する国連総会第一委員会が2013年10月に発表した共同声明。「いかなる状況でも核兵器が二度と使われないことが人類の生存そのものにとって利益となる」として、核兵器の非人道性と不使用を...
かし‐ほけん【嫁資保険】
女子の結婚資金の積み立てを目的とした保険。結婚適齢期になったころに保険金が支払われる、生存保険の一つ。→婚資保険 [補説]平成29年(2017)7月現在、嫁資保険という名称の保険商品は、日本国内...
かせき‐じんるい【化石人類】
化石として発見される人類。第四紀更新世およびそれ以前に生存した人類をさす。猿人・原人・旧人・新人に大別される。
かせき‐せいぶつ【化石生物】
地質時代に生存し、化石として発見される生物。恐竜やアンモナイトなどの化石動物と、リンボクなどの化石植物がある。→化石人類
かつ‐めい【活命】
生命を支えること。生きること。生存。「真正の—ある人となることは得がたかるべし」〈中村訳・西国立志編〉
かのう‐せい【可能性】
1 物事が実現できる見込み。「成功の—が高い」 2 事実がそうである見込み。「生存している—もある」 3 潜在的な発展性。「無限の—を秘める」 4 認識論で、ある命題が論理的に矛盾を含んでいない...
か‐れつ【苛烈】
[名・形動]厳しく激しいこと。また、そのさま。「—をきわめる戦闘」「—な生存競争」 [派生]かれつさ[名]
かんそう‐こうぼ【乾燥酵母】
酵母を乾燥し粉末としたもの。酵母の生存している製パン用のものと、酵母が生存していないビタミン剤・食品・飼料用のものがある。ドライイースト。
がい【害】
[音]ガイ(呉) [訓]そこなう [学習漢字]4年 1 生命を途中で断つ。そこなう。傷つける。「害意/加害・危害・殺害・自害・傷害・侵害・迫害」 2 順調な生存の妨げになるもの。災い。「害悪・害...
がんサバイバー‐せいぞんりつ【癌サバイバー生存率】
⇒サバイバー生存率