出典:gooニュース
鹿児島輸出セミナー&商談会 県産品の販路開拓を目指して 鹿児島
県産品の新たな販路開拓を目指して、県内事業者向けの輸出セミナーが開かれました。 県が開いたセミナーには、県内の食料品を取り扱う事業者22社が参加しました。北米や東南アジアに販路を持ち、日本産の食品の輸出などに携わる総合商社のバイヤーが招かれ、海外のニーズや市場の状況について講演しました。
東北の次の推し産品が集まります 手作り食品や雑貨の販売会 仙台・アエルで2月28日から
地元以外ではあまり知られていない東北の手作りの食品や雑貨を販売する「いいいち―いいもの、あえる、いち―」が28日~3月2日、仙台市青葉区のアエル2階アトリウムで開かれる。市産業振興事業団とアエルの主催。 18店が出展。岩手県の郷土菓子「ぶどう飴(あめ)」(盛岡市)、猫神様の足跡をモチーフにした生どら焼き(宮城県丸森町)などの食品と、宮城県の伝統工芸品「玉虫塗」の技法を用いた短冊型のしおり
静岡市の地場産品をテーマに子どもの夢を実現するコンテスト
多くの地場産品がある静岡市では、地場産品をテーマに子どもの夢を実現するコンテストが2003年から行われています。2025年の審査結果が3日発表され、応募作品の中から特別賞などが選ばれました。(取材・文=三浦徹) 「しずおか『夢』デザインコンテスト」は、静岡市内の小学3年生から6年生を対象に「あったらいいな」と思う地場産品のアイデアを募るコンテストです。
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