いでんし‐びょう【遺伝子病】
⇒遺伝子疾患
いでんせい‐アルツハイマーびょう【遺伝性アルツハイマー病】
⇒家族性アルツハイマー病
いでんせい‐ぶとうびょう【遺伝性舞踏病】
⇒ハンチントン病
いでん‐びょう【遺伝病】
遺伝によって次の世代へ伝えられる病気。
いぬがた‐レプトスピラびょう【犬型レプトスピラ病】
レプトスピラ病の一。病原体が犬によって媒介され、6〜8月に流行する。症状は黄疸(おうだん)出血性レプトスピラ病に似るが、軽い。
い‐びょう【胃病】
胃に関する病気。急性・慢性の胃炎や胃潰瘍(いかいよう)・胃拡張・胃酸過多症など。
いもち‐びょう【稲熱病】
稲の葉や茎が変色し、穂が実らなくなる病害。糸状菌の一種の寄生によるもので、夏、気温が低く、多雨・多湿の年に多く発生。稲の病虫害の中で最も被害が大きい。
とうねつ‐びょう【稲熱病】
⇒いもちびょう
いりょうがた‐りょうようびょうしょう【医療型療養病床】
⇒療養病床
いりょう‐りょうようびょうしょう【医療療養病床】
療養病床の一つ。慢性期に入っても引き続き入院治療が必要な患者や、慢性疾患で継続的な療養が必要な患者を対象とするもので、医療保険が適用される。→介護療養病床