い‐ばく【帷幕】
1 垂れ幕と引き幕。帳幄(いあく)。 2 《1を巡らして陣営としたところから》機密の計画を相談する所。また、はかりごと。「—に参画する」
インテーク【intake】
相談にきた人から事情を聞く最初のケースワークの段階。
インベストメント‐テクノロジー【investment technology】
投資工学。各種の投資方法、周辺ノウハウを体系化する技術。インベストメントアナライズ(証券分析)、インベストメントカウンセル(投資相談)、インベストメントバンキング(投資銀行業務)などを含む。
いん‐ぼう【陰謀/隠謀】
1 ひそかにたくらむ悪事。また、そのたくらみ。「—を企てる」「—に加担する」 2 法律で、二人以上の者が一定の犯行行為について計画・相談すること。
イー‐エー‐ピー【EAP】
《employee assistance program》企業が従業員のメンタルヘルスケアのために行う包括的なプログラム。アルコールの害についてパンフレットやビデオで教育する制度が発達したもの。...
うち‐あわせ【打(ち)合(わ)せ】
[名](スル) 1 前もって相談すること。下相談。「仕事の—をする」 2 衣服の、前身頃(まえみごろ)の重なったりする部分。うちあい。「コートの—が浅い」 3 雅楽で、打ち物だけの合奏。 4 地...
うち‐あわ・せる【打(ち)合(わ)せる】
[動サ下一][文]うちあは・す[サ下二] 1 物と物とをぶつけ合わせる。「グラスを—・せて乾杯する」 2 方法・準備・日取りなどについて、前もって相談する。「会の進行について—・せる」 3 楽器...
うち‐よりあい【内寄(り)合い】
1 内輪の者が集まってする相談。 2 江戸時代、五人組または一集落の者が非公式に集合して協議すること。 3 ⇒ないよりあい(内寄合)
エス‐エス‐ダブリュー【SSW】
《school social work》不登校や暴力行為、いじめなどの問題に直面する子供たちを、学校と家庭のパイプ役になって支えるシステム。1900年代初めに米国で誕生し、日本でも導入が進められ...
えっきょう‐しょうひしゃセンター【越境消費者センター】
海外からの商品購入でトラブルに遭遇した消費者のための相談窓口。消費者庁が平成23年(2011)に開設。相手国の窓口機関と連携し、海外の事業者に相談内容を伝達、解決策を提示するなどして問題の解決を...