出典:gooニュース
札幌高裁に新長官が着任「職員全体で力を合わせて尽力していきたい」裁判記録や手続きのデジタル化などにも意欲
札幌高等裁判所の新しい長官が着任し、会見で抱負を語りました。札幌高裁の舘内比佐志新長官は群馬県出身の64歳で、仙台地裁の所長や東京高裁の部総括判事などを歴任。6日付けで札幌高裁の長官に着任しました。北海道での勤務は初めてだということです。
タイ人ボランティア、釧路市に着任 母国に観光、食の魅力発信
タイ政府の国外ボランティア派遣事業で、バンコク出身のサリーニャ・ワンマナオピタクさん(44)が釧路市に着任した。任期は2月6日から1年間で、釧路地域での食や観光の魅力をタイに発信していく。...
駐札幌ロシア総領事 着任挨拶で道議会訪問 道議会議長は北方四島の墓参再開など求める
autoplay=0&controls=1&disablekb=0&enablejsapi=0&fs=0&iv_load_policy=3&loop=0&rel=0"> 駐札幌ロシア総領事に就任したファブリーチニコフ・アンドレイ総領事が、着任の挨拶のために道議会の冨原亮議長らを訪問しました。
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