出典:gooニュース
減塩で健康に 企業の社員食堂で“適しお”メニューの提供はじまる 塩分摂取量全国ワーストクラスの福島県
こちらの社員食堂で2025年1月から始まったのが「適しお」の推進。ほとんどのメニューに減塩調味料を使用し、一食当たりの塩分量が通常より0.6gほど抑えられている。 従業員は「出汁の味が非常に効いていて、逆に塩味よりも出汁の味がしておいしいのかなと思います」と話す。
塩分を20%カット、健康増進へ 社員食堂で「適しお」メニュー提供 NOK福島事業場 福島
福島市のNOK福島事業場の社員食堂では、今月から塩分を適切な量にした「適しお」のメニューが提供されています。8日は、塩分を通常の20%カットした鶏肉料理が提供されました。塩分のとりすぎは、高血圧など生活習慣病にもつながりやすいとされていますが、福島県では、塩分の摂取量が全国平均に比べて高い傾向にあります。
“築地市場の社員食堂”で食べられていた「まかないのフライ」を商品化…中央魚類の「築地社員食堂のまかない」シリーズを紹介
1月4日(土)の放送は、中央魚類株式会社 冷凍加工二課の 西牟田健吾さんをお迎えして、オリジナルの冷凍揚げ物シリーズ「築地社員食堂のまかない」について伺いました。
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