姓氏の一。
ほづみしげとお【穂積重遠】
[1883〜1951]法学者。東京の生まれ。陳重 (のぶしげ) の長男。東大教授。身分法の研究に業績を残した。第二次大戦後、最高裁判所判事。著「親族法」「相続法」など。
ほづみのぶしげ【穂積陳重】
[1856〜1926]法学者。愛媛の生まれ。八束 (やつか) の兄。重遠 (しげとお) の父。東大教授。イギリス法を移入。法典調査会委員として民法を起草した。のち枢密院議長。著「法律進化論」など。
ほづみみはる【穂積驚】
[1912〜1980]小説家・劇作家。長崎の生まれ。本名、森健二。大衆演劇の一座で役者となった後執筆生活に入る。娯楽性の強い時代小説を数多く発表した。「勝烏 (かちがらす) 」で直木賞受賞。他に「風の中の唄」「壮士一代」など。
出典:gooニュース
岡村恭香と穂積絵莉が本戦王手
31歳の穂積は予選1回戦で世界ランク110位のH・ダート(イギリス)と対戦する予定だったが、ダートの棄権により思わぬ形で予選決勝へ駒を進めた。また、日本勢では他に予選第8シードの山口芽生が登場したが、世界ランク566位のJ・ローブ(アメリカ)に0-6, 4-6ストレートで敗れ、予選敗退となった。
テニスプレーヤー・穂積絵莉、IWでのトレーニング後「次はマイアミ、頑張るぞ!」
プロテニスプレーヤー・穂積絵莉が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】穂積絵莉、31歳の誕生日を迎えて『自分の選択を“正解”にするために』「About desert 🌵🍕」と綴り、複数枚の写真をアップ。
長谷川穂積が太鼓判「倒せなくても勝つボクシングができる」
実況席でこの大一番を見守った元3階級制覇王者、長谷川穂積さんが見た勝負のポイントとは――。(全2回の2回目/前編へ) 終盤でも勝負を急がなかった寺地拳四朗の「巧さ」 試合は10回を終えたというのに、勝敗がどちらに転ぶのかまったく分からなかった。長谷川さんはわずかな変化も見逃さないよう、注意深くリングを見つめていた。
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