ホールパンチ‐うん【ホールパンチ雲】
⇒穴空き雲
ぽい‐すて【ぽい捨て】
[名](スル)ごみ、特に空き缶やタバコの吸い殻などを所定の場所以外に捨てること。「—防止条例」
マルチメディア‐ほうそう【マルチメディア放送】
放送電波とインターネット回線を組み合わせて行う放送。地上アナログテレビ放送の終了に伴って空きのできたVHF(超短波)帯を利用したもので、画像・動画・音声などを提供する。スマートホン向けのサービス...
まん‐しつ【満室】
1 すべての部屋がふさがって空きがないこと。 2 その部屋をいっぱいにしていること。「四つの緒(=弦)は急霰の一時に来る如く—の空気を劈(つんざ)いたが」〈魯庵・社会百面相〉
まん‐しょう【満床】
病院で、入院用のベッドがすべて使われていて空きがないこと。
みん‐ぱく【民泊】
旅館業の許可を得ていない一般の民家や空き家・空室などを宿泊施設として利用すること。→民宿 →旅館業法
メモリー‐コンパクション【memory compaction】
コンピューターのオペレーティングシステムなどがもつメモリー管理機能の一。主記憶装置の断片化した空き領域を整理して再配置することで、データの読み出しや書き込みの効率化を図る。→デフラグ
もっぱら‐ぶつ【専ら物】
再生利用を目的として回収される一般廃棄物または産業廃棄物。古紙・くず鉄・空き瓶類・古繊維の4品目のこと。名称は、廃棄物処理法に「もっぱら再生利用の目的となる」と記載されていることから。
モバキャス【mobacas】
VHF(超短波)帯を使用し、スマートホンなどの携帯端末に向けて行う放送。地上アナログテレビ放送の終了に伴い、従来の周波数帯に空きが出たため、これを利用して、リアルタイム動画配信やコミック・小説・...
やど‐かり【宿借り】
1 (「寄居虫」とも書く)十脚目ヤドカリ科・ホンヤドカリ科・オカヤドカリ科などの甲殻類の総称。エビとカニの中間に位置する。浅海にすみ、頭胸部は硬いが、腹部は軟らかいので巻き貝の空き殻に入れて保護...