出典:gooニュース
FC岐阜がフードドライブ 長良川競技場のホーム戦19試合で活動
FC岐阜は、家庭で消費しない食品の寄付を募って県内のこども食堂などに届けるフードドライブ活動を、今季19試合の会場となる岐阜市長良福光大野の長良川競技場で行う。 2023年5月から、バローホールディングス、県社会福祉協議会子どもの居場所応援センターと共同で取り組んでいる活動。寄付できる食品は、缶詰やレトルト、インスタント食品、お菓子、お米など、保存ができるもの。
「私は競技場から国を守る」走高跳女王マフチク 侵攻から3年“戦争は終わっていない”ウクライナを代表して声を上げ続ける
私は競技場から国を守るためにここにいます国外での避難生活。明日も見えない日々。当初は競技を続けられないと思っていたが…マフチク:両親から“大会に行きなさい”と言われました。その時、思ったのです。
遠野運動公園改修へ 遠野市、陸上競技場トラック全天候化など
遠野運動公園(青笹町)の陸上競技場トラックの全天候化や運動広場の芝生化を進め、合宿や大会の誘致につなげる。関連事業費約1億2400万円を盛り込んだ2025年度一般会計当初予算案を25日開会の市議会3月定例会に提案する見通しだ。 現在は土の陸上競技場400メートルトラック8レーンにウレタン舗装(タータントラック化)を施し、雨でも練習や競技を可能にする。
もっと調べる