出典:gooニュース
パリ五輪の競技場は名所ずらり…ナポレオン眠る建物、ヴェルサイユ宮殿、エッフェル塔
サッカーはフランス主要都市で行われ、太平洋ポリネシアの仏領タヒチは、サーフィンの競技会場になった。地中海沿いの港町マルセイユでもセーリングが行われる。パリ市内や近郊の競技会場は、パリを訪問するなら欠かせない観光スポットばかりだ。
大林組が受賞、「国立代々木競技場」改修工事の評価ポイント
大林組が改修工事に携わった「丸福樓」(京都市下京区)と国立代々木競技場(東京都渋谷区)が、ロングライフビル推進協会の第33回BELCA賞を受賞した。丸福樓は昭和初期の竣工で、今回の改修で耐力壁や耐震スリットを設置。独特の内外装を生かしたホテルとして価値を向上させたこと、新築棟と融合させたことなどが評価された。一方、国立代々木競技場は基礎やスタンド、屋根鉄骨で耐震補強を実施。
表彰台に仮設競技場…五輪でもパリはやっぱりエッフェル塔 一方でマスコットは「帽子」
26日開幕するパリ五輪ではパリのシンボル、エッフェル塔の存在が目立つ。表彰台のデザインは同塔をモチーフとする。さらに市民の憩いの場だった同塔前の公園は仮設スタジアムに姿を変え、世界からの観客を待つ。表彰台は灰色を基調とし、エッフェル塔の直線と曲線をモチーフとしたデザインが施された。素材はフランス産の木材と再生プラスチック。大会組織委のエスタンゲ会長は5月に表彰台を公開した際、「大会
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