げんてい‐そうぞく【限定相続】
⇒限定承認
こうせん‐こうせつぞく【公専公接続】
企業が有する専用線を、二つの端点でNTTなどの通信事業者の公衆回線と接続して利用すること。平成8年(1996)より同方式が段階的に自由化され、新電電による低額の遠距離通話サービスの提供に利用され...
こうせん‐せつぞく【公専接続】
企業が有する専用線を、一方の端点でNTTなどの通信事業者の公衆回線と接続して利用すること。平成7年(1995)に同方式の自由化に伴い、遠距離通話のコスト削減に利用された。→公専公接続
こう‐ぞく【後続】
[名](スル)あとに続くこと。また、そのもの。「—を断つ」「—する電車」
こう‐ぞく【航続】
航空機や船舶が新たに燃料を補給することなしに航行を続けること。
こうつうじけん‐そっけつさいばんてつづき【交通事件即決裁判手続(き)】
道路交通法違反に関する刑事事件について、検察官の請求により、簡易裁判所が公判前に即決裁判で一定の処分ができる制度。現在は、三者即日処理方式による略式手続きで処理され、交通事件即決裁判は行われていない。
こうはんぜん‐せいりてつづき【公判前整理手続(き)】
刑事裁判の充実・迅速化を図るために導入された方式。第1回公判前に裁判官・検察官・弁護人が非公開で協議し、事件の争点や採用する証拠・証人などを整理し、審理計画を立てる。公判は集中して行われ、短期間...
コンポジット‐せつぞく【コンポジット接続】
《composite connection》テレビとビデオデッキ、DVDプレーヤーなどの接続する方式の一。コンポジット信号の入出力に使われる。
コンポーネント‐せつぞく【コンポーネント接続】
《component connection》ハイビジョンテレビとDVDプレーヤーなどの映像機器を接続する方式の一。接続にはコンポーネント端子を用いる。高品質な映像信号の入出力に向く。
さいし‐そうぞく【祭祀相続】
祖先の祭祀を主宰する地位を受け継ぐ相続制度。→祭祀の承継